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アップルが電気自動車開発!プロジェクト名は「タイタン」らしい。icarの誕生が待ち遠しい!

      2015/06/13

アップルが電気自動車開発!プロジェクト名は「タイタン」らしい。icarの誕生が待ち遠しい!

mac、ipod、iphone、ipadと気が付くと、私の周りはアップル製品だらけになっていますが、そのアップルがついに電気自動車の開発に着手しているというリーク情報が流れた。アップルが作る車というのは、どんなものになるのか?もし、この情報が本当ならリンゴマークのロゴがエンブレムについたアップル自動車icarが街中を走る日が来るのかもしれません。

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(日本経済新聞)アップルがEV開発か 米紙報道、数百人規模で開始

米アップルが自社ブランドの電気自動車(EV)を開発し始めたと米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が報じた。極秘プロジェクトとして数百人規模のグループをつくり、ミニバンを開発するという。同社はEVメーカー、テスラ・モーターズに加え、他の自動車大手から技術者の引き抜きを始めている。

 WSJによれば、開発チームは将来的に1000人規模まで拡大する計画だという。英紙フィナンシャル・タイムズもアップルが自動車の工業デザイナーを大量に雇用していると報じている。

 創業者のスティーブ・ジョブズ氏が存命だった2000年代半ば頃から、アップルは自動車分野への本格参入の機会をうかがってきた。13年にはテスラとの協業を探ったとされる。

引用元-−-日本経済新聞

(ウォール・ストリート・ジャーナル)アップル、電気自動車の開発プロジェクト推進=関係筋

アップルは音楽と携帯電話に革命をもらしたが、いま狙っている目標はずっと大きい。それは自動車だ。

 複数の関係者によると、アップルでは数百人の従業員が自社ブランドの電気自動車の開発に向けてひそかにプロジェクトを進めている。プロジェクトのコードネームは「タイタン」。関係者の一人によると、当初の設計はミニバンに似ているという。

 アップルの広報担当者はコメントを控えた。

 同社が最終的に自動車開発を進めないと判断する可能性もある。ただ、高性能バッテリーや車載電装品など電気自動車に使われる多くの技術は、iPhoneやiPadなどアップルの他の製品にも役立つだろう。同社はしばしば技術や製品候補を調査し、複数の試作品まで作りながらも販売に至らない場合もある。開発が順調に進み商品化しても、安全性が証明されたアップル車が道を走るようになるまでには何年もかかるだろう。

 だが、関係者らによれば、タイタンプロジェクトのチームの規模と、一部メンバーの顔ぶれから、アップルが本気なことがうかがえる。同社の複数の幹部がオーストリアを訪れ、カナダの自動車部品大手マグナ・インターナショナルの子会社マグナ・シュタイアーなど、高級車の委託製造業者数社と協議した。マグナの広報担当者はコメントを控えた。

 自動車開発を視野に入れている大手IT企業はほかにもある。例えば、グーグルは数年前から自動走行車を開発している。自動走行車プロジェクトを率いる責任者は昨年、向こう数年中に自動走行車を製造するためグーグルが自動車メーカーとの提携を目指していることを明らかにした。アップルのプロジェクトに詳しいある関係者によると、同社の現在の計画には自動走行車は含まれていない。

 アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)は昨年9月、トーク番組「チャーリー・ローズ」ショーで、「われわれが開発に取り組んでおり、そのことについて誰も知らない製品がある」と語り、「それについてはまだうわさすらない」と話している。

 関係者らによると、クック氏は1年近く前にタイタンプロジェクトを承認し、グループを統率する責任者に製品開発のベテラン、スティーブ・ザデスキー氏を指名した。同氏は元フォード自動車のエンジニアで、アップルではiPodやiPhoneを開発したチームを率いた。

 ある関係者によると、同氏は社内のさまざまな部署から人材を調達し、1000人規模のチームを組む許可を受けた。カリフォルニア州クパチーノにあるアップル本社から数マイルのある場所で働くチームは、自動車製造に合うさまざまな種類のロボット工学、金属、素材を調査しているという。

 また、昨年9月にアップルは、メルセデス・ベンツの北米研究開発部門社長兼CEOだったヨハン・ユングウィルス氏した。これは同氏のリンクトインのプロフィルに記されている。

 フィナンシャル・タイムズは先に、アップル関係者らの言葉として、同社の従業員数十人が自動車製品を調査していると伝えていた。

引用元-−-ウォール・ストリート・ジャーナル

(ブルームバーグ)米アップル:電気自動車の開発プロジェクトに着手-関係者

米アップル が自前の電気自動車(EV)開発に取り組んでいる。複数の関係者が明らかにしたもので、同社が実入りの良いモバイル機器以外にも事業展開の機会を探る用意があることを示した形だ。
情報が公開されていないことを理由に匿名で語った関係者の1人によれば、アップルは極秘の開発プロジェクトに従業員数百人を配置。「iPhone(アイフォーン)」製品デザイン担当バイスプレジデント、スティーブ・ザデスキー氏が統括している。
アップルは公表されないアイデアも試すことが多く、プロジェクトが実際のEV導入につながらない可能性もあると同関係者は話した。
米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が13日早くに報じたところでは、プロジェクトのコードネームは「タイタン」で、ミニバンに似たデザインという。
アップルの代表はコメントを控えた。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は同日先に、アップルが新たな研究所で働く自動車の専門家を採用していると伝えていた。

引用元-−-ブルームバーグ

(中日新聞)米アップル、EVの開発着手か 自動車産業に商機

米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は13日、関係者の話として、米IT大手アップルが電気自動車(EV)の開発を始めたと報じた。数百人を採用し、自社ブランドでの製造を目指す方針という。

 既にミニバンに似た車の設計に取り掛かっている。ただ、同社が最終的に車両の製造に入らず、EVに使う電池や車載端末の研究にとどまる可能性もある。

 アップルなど米IT大手は、車載端末向けの基本ソフト(OS)を開発するなど自動車産業に商機を見いだしており、米グーグルは自動運転車の開発を進めている。

引用元-−-中日新聞

(Auto World News)アップルがEVを開発中との報道、数百人規模のチーム結成 車型はミニバンか

米アップルが電気自動車(EV)の開発を進めているようだ。「アップルが自動車事業に参入する」という噂は最近頻繁に流れているが、今回、そのプロジェクトの詳細が米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の報道により明らかになった。

WSJによると、アップルは現在、数百人規模のチームを結成し、AppleブランドのEVの開発に極秘で取り組んでいるという。プロジェクトのコードネームは「Titan(タイタン)」で、開発中のEVの車型はミニバンだという。

EV開発チームを率いているのはiPod/iPhoneの製品デザイン部門の統括責任者であるSteve Zadesky氏。Zadesky氏は以前、米自動車大手フォードでエンジニアだった経歴を持つ。WSJは、「アップルのティム・クックCEOは1年前にEV開発プロジェクトを許可した」と報じており、かなり以前からアップルがEV開発に向けて動いていたことが判明した。

WSJによると、Zadesky氏は1000人規模のチームを作る権限を与えられており、アップル内のあらゆる部署から人材をかき集めているという。さらに、アップルは外部からも自動車開発に必要な人材を獲得している様子。

今回、英ファイナンシャル・タイムズの報道により、アップルがメルセデス・ベンツの北米研究開発(R&D)会社の前社長兼CEOであるJohann Jungwirth氏を2014年9月時点で獲得していたことが判明。LinkedIn(リンクトイン)によると、Jungwirth氏の現在のアップルでの役職は、Macのシステム部門のディレクターだが、報道によると、同氏はアップルが新しく設置した秘密の“研究開発部署”で働いている可能性があるという。その新しい“研究開発部署”とは、WSJが指摘するEV開発プロジェクト部門に他ならないだろう。

WSJは、EV開発研究所の場所についても言及しており、それはアップルのクパチーノ本社から数マイル離れたところにあるという。そこでは、ロボットや金属や材料など、自動車作りに関係のある研究者たちが働いているという。

今回のWSJの報道は、最近多くのメディアが取り上げているアップルに関する噂と合致する。噂によると、アップルは自動車事業に参入するために、同じくシリコンバレーに拠点を置く米電気自動車メーカーのテスラ・モーターズから有能な人材を引き抜いているという。アップルは少なくとも50人程度をテスラから引き抜いたという情報があり、そのほとんどが、メカニックやエンジニア、製造担当者、ロボット工学の専門家など、自動車の開発に必要な人材ばかりだという。また、「アップルはテスラに競争を仕掛けようとしている」というアップル社員の証言もある。

さらに、先日、アップルがリースしたと噂されている、屋根に複数のカメラを搭載した黒のミニバンの目撃情報がネット上に広まったが、これは「アップルが開発しているEVの車型はミニバン」という今回のWSJの報道と合致している。つまり、謎の黒のミニバンは、アップルがEV開発の一環として何らかのデータを得るために走らせていたものである可能性が高い。そして、カメラを搭載していたということは、それは“自動運転車”の開発に向けた実験車両である可能性が高い。

これらの情報をつなげると、アップルは今、同社オリジナルのEVを開発中であり、しかもそれは自動運転車だと推測することができる。これが事実なら、アップルのライバルである米Googleがすでに着手している自動運転EV開発プロジェクトと内容が同じであり、アップルはGoogleを追いかけるかたちとなる。アップルとGoogleの今後の動きから目が離せない。

引用元-−-Auto World News

(Business Newsline)Apple: 自動車製造部門を立ち上げ・数年以内にアップルカーの販売開始

Appleが社内に「Project Titan」というコード名で、電気自動車の製造開発部門を立ち上げ、現在、開発プロジェクトが進められていることがThe Wall Street Journalの報道により明らかとなった。

Appleではこの自動車製造プロジェクトのために、Fordのデザイン部門でコンセプトカーのデザインに携わってきた著名なカーデザイナーとなるMarc Newsonを招聘。また、技術面においてもMercedes-Benz ResearchのCEOを務めてきたJohann Jungwirthを招いた上で、既に数百名の人員を投入して電気自動車の製造開発を進めている。

自動車の製造開発は巨額の資本を費用とするものとなるが、株式時価総額7400億ドル、手持ちの現金資産は1780億ドルにも及び、世界最強の資本力を有するAppleにとって自動車の製造開発を進めることは少なくとも資金面では大きな制約にはならないとも見られている。

ただし、Appleが自社工場で電気自動車の製造を計画しているのか、それとも委託生産方式を採用するのか、また、生産した電気自動車を直販方式で販売するのか、それともディーラー経由で販売するのか、といったビジネスモデルの詳細については明らかとはなっていない。

Apple CEOのTim Cookは「誰もがあっと言うような製品の開発を進めている」とこれまで発言してきたが、今回、Appleが電気自動車の製造開発計画を進めていることが明らかとなったことを受けて、Tim Cookがいう「あっと言うような製品」とは電気自動車である可能性が強まってきたこととなる。

引用元-−-Business Newsline

(時事通信)アップル、電気自動車開発か=日産やテスラに対抗-米紙

米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは13日、米アップルが自社ブランドの電気自動車(EV)の開発に着手したと報じた。最終的に製品化に至るかどうかは不透明だが、数百人体制で設計に取り組む。日産自動車や米EVメーカー、テスラ・モーターズに対抗する考えという。
 同紙によると、アップルのクック最高経営責任者(CEO)は1年ほど前、極秘のEV開発プロジェクト「タイタン」を承認。米フォード・モーター出身の幹部を責任者とし、1000人体制でプロジェクトを進めることを決めた。ライバルの米グーグルなどが取り組む自動運転車は計画の対象になっていない。
 一方、英紙フィナンシャル・タイムズも13日、アップルが昨年後半に自動車分野の研究開発拠点を新設し、独ダイムラー幹部などを採用したと伝えた。

引用元-−-時事通信

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