アップルMAPでもストリートビュー!?撮影車両が目撃される
地図アプリではGoogleに大きく遅れをとっているアップルですが、アップルのストリートビュー撮影車両が目撃されています。これを受けて「Appleマップにストリートビュー機能搭載」という噂が出ています。ただ、これはまだまだ噂の域を出ない話ですが、Googleのアンドロイドとのシェア争いを考えると、地図アプリの強化はアップルにとって重要課題ですので、まんざら嘘ではなさそうですね。
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(youtube)アップルMAPでもストリートビュー!?撮影車両が目撃される
(Mobile&Apps日本版)アップル、Appleマップにストリートビュー機能搭載か?撮影車両が目撃される
米アップルが、同社の地図サービス「Apple Maps」に、Googleマップのストリートビューと同様の機能を搭載するかもしれない。情報筋によると、最近、アップルがリースしたと思われるストリートビュー撮影用車両が米カリフォルニア州のあちこちで目撃されているという。
Googleの撮影車両は車体にGoogleのロゴを付け、屋根に特徴的なカメラを搭載して走り回っているため、簡単に発見することができる。しかし、今回目撃されているのは黒のミニバンで企業ロゴはなく、屋根の四隅に特殊なカメラを搭載している新しいタイプ。一見すると少し怪しげな車だが、実はこれはアップルのストリートビュー撮影用車両であることがこのたび判明した。
外観はGoogleの撮影車両と異なっているが、ストリートビューの撮影能力はGoogle車両と同等クラスだという。少なくとも12個のカメラを搭載しており、Google車両の15個に匹敵する。ストリートビューの撮影には申し分のない数だ。
アップルがストリートビュー撮影用車両を走らせているということは、アップルは将来的に、iPhoneなどiOS端末にデフォルト設定されるApple Mapsにストリートビュー閲覧機能を搭載することを検討していると思われる。
しかし、アップルのストリートビュー撮影用車両が発見されたのは今回が初めてで、しかもその車両にはAppleロゴがなく、撮影自体も公にされていないことを考えると、このプロジェクトは今のところ試験的な段階に留まっていると推測することができる。もしアップルがストリートビュー閲覧サービスを提供するとしたら、早くても来年以降になるだろう。
Apple MapsがGoogleマップに比べて精度、機能、サービスなどあらゆる面で劣っていることは誰もが認めるところ。地図サービスは応用の範囲が広いだけに、今後アップルがどのようにApple Mapsを改善していくかに注目していきたい。引用元-−-Mobile&Apps日本版
(CNET Japan)アップル、自動運転車を開発か–カメラ搭載車の目撃情報が憶測呼ぶ
何台ものカメラが搭載された、Appleと関連のあるミニバンが目撃されたことで、同社は自動運転車の開発に取り組んでいるのではないか、との憶測が流れている。
あるいは、Appleは「Google Street View」のようなプロジェクトに取り組んでいるのかもしれない。Google Street Viewは、道路の画像をGoogleの地図に関連づけるプロジェクトだ。
今週、サンフランシスコ近郊で目撃されたそのダークブルーの「Dodge Grand Caravan」は、(地図作成に使われることも多い)LIDARセンサが搭載されているように見える構造物をルーフの上に備えており、その構造物は複数のカメラを外側に向けて車体の隅を撮影しているようだった。CBSの関連会社であるサンフランシスコのKPIXは、その車両がAppleにリースされたものであることを確認した。
ミニバンのカメラの仕掛けは、2014年秋にYouTubeに投稿された動画に写っていたものと合致する。その動画では、ホワイトのGrand Caravanのルーフに構造物が設置され、電線がタイヤにつながれていた。
現在のところ、Appleが何をしているのかを憶測するには材料が少なすぎると言わざるを得ない。車がAppleにリースされたものであっても、他の企業が製品テストに使っている可能性なども考えられる。
9to5Macは、Appleは自動運転車のテストに必要な許可証の発行を受けていないと指摘する。
引用元-−-CNET Japan
(iPhone Mania)Apple、地図に”ストリートビュー”搭載?アメリカで撮影車両の目撃情報!
ここ数週間、サンフランシスコのベイエリアで奇妙な車が目撃されていると地元の情報サイトが報じています。この車の上には12のカメラが四方を撮影できるよに配置されており特殊な用途の車両のようですが、地元運輸当局の情報からAppleにリースされている車両だと確認されています。
”Appleストリートビュー”の準備?
車両の姿はGoogleのストリートビュー撮影車両に似ています。Googleの撮影車両は同様に様々な方向を撮影する15のカメラを搭載しています。おそらく今回目撃された謎の車両も走行ルートを撮影できるようになっていると見られます。
カメラと自動車の組み合わせは自動運転関連の研究を行っている可能性もありますが、Appleは自動運転実証実験を行う免許を持っていません。そのためこの車両で撮影された写真は合成され、Appleのマップ上でGoogleストリートビューのようなサービスに使われるとの推測が有力となっています。
”ストリートビュー”搭載はiOS9から?
現在、路上の撮影が進められているとすれば”Appleストリートビュー”はiOS9から搭載される可能性が考えられます。ただ撮影ペースを考えると、仮にiOS9に搭載されたとしても米国のほんの一部の地域だけに限られると予想されます。
Googleストリートビューも2007年にアメリカのごく一部で開始され、その後数年かけて世界各国の道路を撮影して対象エリアに加えています。そのため”Appleストリートビュー”がGoogleストリートビューの現状に追いつくには、やはり数年の時間は必要と考えられます。
地図アプリの進化は続く
Appleは地図アプリの改善に取り組んでいます。乗換案内や渋滞情報、施設内の案内図をマップに取り込むべく開発が進められています。ただ地図アプリ開発部門からの人材流出はしばしば問題になっており、なかなかGoogleに追いつくことができません。
AppleとGoogleの地図アプリ競争は今後も激しくなると考えられますが、この競争はそのままiOSとAndroidの競争の行方にも影響するほど重要なものになりそうです。その流れから考えればAppleの”ストリートビュー”への進出は自然な流れかもしれません。
引用元-−-iPhone Mania
twitterの反応
Appleがストリートビューを準備中? サンフランシスコでカメ… http://t.co/0PvBShx9yx #まとめ pic.twitter.com/zoN1rjsVbc
— 新田 夏希 (@virycewucyf) February 5, 2015
昨日(2/4)の地理院地図パートナーネットワークでの要素技術ディスカッションで地理院ストリートビュー(MMSデータ)配信の重要性について発表した矢先に、Appleストリートビューの噂が、、、… http://t.co/7aBEvk6tUN
— Taichi (@mapconcierge) February 5, 2015
ブログ:アップル、Appleマップにストリートビュー機能搭載か?撮影車両が目撃される http://t.co/R9Pv29gsBY #r_blog 本当?当初の地図の劣勢を機能とインターフェイスで挽回する方向性は分かる。でもデザインも含めた地図そのものも大事だよね。
— ちずらぼ (@chizulabo) February 4, 2015
AppleがGoogleのストリートビューに対抗? 謎のカメラを搭載したAppleの車 http://t.co/cqIjFvOhAF
— あっきぃ (@appstars_aki) February 4, 2015
さっきGoogle mapのストリートビューでじぶんの住所打ち込んでみたんだけど、見渡す限り畑と田んぼしかでてこなくて、そこではじめて自分が畑の精だったの思い出した。
— りんごや。 (@_Apple_Seller_) February 3, 2015