子宮頸がんワクチンの副作用被害2,500件報告！製薬会社「グラクソ・スミスクライン社」と「MSD社」に治療費用の支援など救済要求書提出

子宮頸（けい）がんワクチンの接種後に全身の痛みなどの訴えが相次ぎ、接種勧奨が中止されている問題で、全国被害者連絡会は３１日、厚生労働省とワクチンを製造販売するＭＳＤ、グラクソ・スミスクラインを訪れ、自覚症状のない人を含めた接種者全員の追跡調査や、賠償などを求める要求書を提出した。

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（youtube動画-ANNnewsCH）「子宮頸がんワクチン」“副作用”被害で2500件報告

（youtube動画-FNNnewsCH）子宮頸がんワクチン被害者団体、製薬会社に初めて要求書提出

https://youtu.be/KN5fnGe9Rhc

（youtube動画-TBS News-i）子宮頸がんワクチンで副反応、製薬会社２社に救済求める

https://youtu.be/uW1XxzAZhqA

（47NEWS）子宮頸がんワクチン、原因究明を　被害者連絡会が要求書

接種後に全身の痛みやしびれなどが報告されている子宮頸がんワクチンをめぐり、「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」（東京）は３１日、治療体制の整備や原因究明など全面解決を求める要求書を厚生労働省と製薬会社に提出した。

　連絡会に登録している約３５０人のうち３００人以上が中高生。松藤美香代表は記者会見で「学校に行けずに家で痛みと格闘している人がたくさんいる。親として、早く原因を究明してほしい」と訴えた。

　要求書では、接種を受けた人全員の追跡調査や医療費の無償化、原因究明のための第三者機関設置などを求めている。

引用元-−-47NEWS

（テレビ朝日）「子宮頸がんワクチン」“副作用”被害で2500件報告

子宮頸（けい）がんワクチンを接種した後に体の痛みなどを訴えている女子中高生の患者らが、副作用被害の原因究明などを厚生労働省と製薬会社に訴えました。

　被害を訴える女子中学生（15）：「こういう体になってどういう補助が必要か、色々な対応を考えてほしいのです。そして、体も元に戻してほしいのです」
　子宮頸がんワクチンを巡っては、接種した後に体の痛みや失神、記憶障害など副作用とみられる症状が2500件近く報告されています。31日、女子中高生の患者や家族による被害者連絡会は、ワクチンを開発した製薬会社2社を初めて訪れ、法的責任を認めることや、原因究明と医療体制の充実などを求める要求書を提出しました。また、厚労省に対しても、子宮頸がんワクチンを定期接種の対象から外すことなどを改めて訴えました。

引用元-−-テレビ朝日

（fnn-news.com）子宮頸がんワクチン被害者団体、製薬会社に初めて要求書提出

子宮頸(けい)がんワクチンによる副作用の被害を訴える被害者団体は31日、初めて子宮頸がんワクチンを製造・販売する製薬会社に対して、要求書を提出し、全面的な支援や真相究明を求めた。
被害者団体はその後、厚生労働省を訪れ、定期摂取の中止などを求める要求書を提出した。
子宮頸がんワクチンをめぐっては、痛みやけいれんなどの副作用報告が相次いでいることから、厚労省は2013年6月から、積極的な接種の呼びかけを控えている。

引用元-−-fnn-news.com

（毎日放送）子宮頸がんワクチンで副反応、製薬会社２社に救済求める

子宮頸がんワクチンの接種後、体の痛みなど副反応とみられる症状が出た少女らが、ワクチンの製薬会社２社に救済を求めました。

　「何が彼女たち、私たちに必要なのか。そういうことを全て考えて救済してください」（被害を訴える少女）

　この問題は、子宮頸がんワクチンを接種した少女らに全身の痛みや記憶力の低下などといった副反応とみられる症状が相次ぎ、厚生労働省がおととしの６月からワクチン接種の積極的な呼びかけを中止しているものです。

　３１日、被害を訴える少女らがワクチンの製薬会社「グラクソ・スミスクライン社」と「ＭＳＤ社」に対して、治療にかかる費用の支援など救済を求める要求書を提出しました。要求書を受けとった２社は、「内容を確認、検討して対応したい」などとしています。

　少女らは厚労省にも要求書を提出、厚労省は副反応の報告があったおよそ２５００例について現在、追跡調査をしています。

引用元-−-毎日放送

（読売テレビ）中高生ら　子宮頸がんワクチンの被害訴え

「ワクチンで予防できる唯一のがん」と言われる子宮頸（けい）がん。そのワクチンの接種後、原因不明の痛みや震え、記憶障害などの症状が出た女子中高生と保護者らが救済を求め、初めてワクチンメーカーを訪れた。

　子宮頸がんを予防するワクチンの接種後に副作用が出たと訴える全国の女子中高生と保護者らによる被害者連絡会は３１日、ワクチンメーカー２社の前で救済を訴え、全面解決を求める要求書を会社側に手渡した。

　被害者連絡会は会社側に法的責任を認め、被害の調査や医療体制の整備、医療費の無償化などの全面支援を行うことを求めている。この後、厚生労働省を訪れて救済を求めたほか、子宮頸がんワクチンを定期接種の対象から外すことなどを改めて要請した。

引用元-−-読売テレビ

（ウォール・ストリート・ジャーナル）「接種者全員の調査を」＝子宮頸がんワクチンで要求書—被害者団体

子宮頸（けい）がんワクチンの接種後に全身の痛みなどの訴えが相次ぎ、接種勧奨が中止されている問題で、全国被害者連絡会は３１日、厚生労働省とワクチンを製造販売するＭＳＤ、グラクソ・スミスクラインを訪れ、自覚症状のない人を含めた接種者全員の追跡調査や、賠償などを求める要求書を提出した。

　厚労省にはこのほか、接種しなかった少女らとの比較調査や医療体制の整備、原因究明のための第三者機関の設置などを要求。製薬会社にも調査への全面協力や医療費支援などを求めた。

　薬害対策弁護士連絡会も同日、国と製薬会社には被害者に対する法的責任があるとの意見書を公表した。

引用元-−-ウォール・ストリート・ジャーナル

twitterの反応

副作用で訴えってどんだけ顔の面が厚いんだよこいつら / 「子宮頸がんワクチン」“副作用”被害で2500件報告 http://t.co/lTAaLlblGK #NewsPicks

— 手ゲイコアラ@js裏垢 (@siVIPake) March 31, 2015

実績だなんてとんでもない。子宮頸がんワクチンの効果もまだ証明されていないし、子供たちは実験台ではない。 それにこのワクチンの副作用はまれなんかではなく、世界中で多くの被害者が出て深刻な薬害問題に発展しているのだ。 pic.twitter.com/Vqmovpymre

— こりこ (@korimaru0206) March 31, 2015

【子宮頸がんワクチン】サーバリックス このワクチンはウィルス16型.18型のみ予防出来る。海外のがん発生はこの2型が70％。しかし日本では16型は42.4％、18型は7.7％で計50.1％。半分の人は予防OKです。半分の人は予防対象外ということです。予防効果は限定的です。

— 創価へ破防法適用 (@habouhou) March 31, 2015

子宮頸がんワクチンは明らかに 薬害だ。 絶対におかしい。 かならず地獄まで追い詰めろ 一人たりとも許すな。

— にるにる (@nirvarsh78) March 31, 2015

子宮頸がんワクチン問題は、薬害エイズの反省が全く生かされて無い！ 何の罪も無い人々を、奈落の底へ突き落とす薬害を引き起こした関係者は、地獄へ落ちろ‼️

— サスケ (@vvtc36) March 31, 2015

「子宮頸がんワクチン接種」についての考察だが、これは実績と言って良い。副作用で麻痺した方には大変気の毒だが、元々、予防接種やワクチンの投与と言うのは、多くの人の感染を防ぐ為、極めて稀に副作用で障がいが出たり、死者が出ることは、予め予測されているものなのだ。これはどの場合もである。

— エンマ (@Ril_emma) March 31, 2015

患者をないがしろにする国の政策はあってはならない。 子宮頸がんワクチン接種後の副反応をおこした人たちは、国の政策によって被害にあった。患者が作られ、その患者を救うどころか、精神科に繋げたがる。脳炎を起こしていても、精神科へと。

— 松藤美香 (@mikarinsasayaki) March 14, 2015