メルセデス・ベンツ最上級「メルセデス・マイバッハSクラス」発表会。以前より安く価格は2200万~2600万円で受注開始
メルセデス・ベンツは旗艦車種「Sクラス」をベースに、より高級感を高めた「メルセデス・マイバッハSクラス」の受注を始めたと発表した。後席の空間を広くし居住性を向上。音響装置やリクライニングシートなど随所に高級部材を使用した。価格は2200万~2600万円。旧来のマイバッハは4850万~1億4200万円と超高額だったが、Sクラスをベースにすることで価格帯を抑えた。
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(yoututube動画)メルセデス・マイバッハ Sクラス 発表会
(yoututube動画)メルセデス・マイバッハSクラス発表=威厳と風格を備えた極上のショーファーカー
(yoututube動画)「メルセデス・マイバッハSクラス」を国内販売へ
(SankeiBiz)ベンツ最上級のマイバッハ復活 価格は2200万~2600万円
メルセデス・ベンツ日本は25日、高級セダン「メルセデス・マイバッハSクラス」の注文の受け付けを開始した。マイバッハは高級車の老舗ブランドとして知られるが、親会社の独ダイムラーが2012年に生産中止しており、今回ベンツの最上級モデルとして復活させた。
マイバッハSクラスは、通常のSクラスをベースに全長を長くして後席の空間を確保。世界最高の静粛性を実現したほか、道路の凹凸を検知して車内を平行な状態に保つ機能を備えた。
価格は2200万~2600万円。Sクラスの「S400ハイブリッド」(1090万円)などより高いものの、1億円以上のモデルもあった従来のマイバッハよりは安い。昨年4月の消費税増税後も国内高級車販売は堅調で、昨年のSクラス販売台数は約6500台だった。
引用元-−-SankeiBiz
(時事通信)Sクラスに最高級「マイバッハ」=2年ぶりブランド復活-ベンツ
メルセデス・ベンツ日本(東京)は25日、最高級車「メルセデス・マイバッハ Sクラス」の注文の受け付けを始めた。2002~13年に販売していた超高級車「マイバッハ」の名称をベンツ傘下ブランドとして最上級セダン「Sクラス」で2年ぶりに復活させた。
現在のSクラスに比べ、ホイールベース(前後輪の車軸間隔)を20センチ長くし、後席にゆったりとした空間を確保。高音質の音響システムやマッサージ機能を備えたシートを搭載。上野金太郎社長は「ベンツが考え得る極上の快適性を後部座席に与えた」と強調した。
価格は2200万~2600万円。旧来のマイバッハは4850万~1億4200万円と超高額だったが、Sクラスをベースにすることで価格帯を抑えた。引用元-−-時事通信
(日刊工業新聞)メルセデス・ベンツ、「メルセデス・マイバッハSクラス」の受注開始
メルセデス・ベンツ日本は25日、旗艦車種「Sクラス」をベースに、より高級感を高めた「メルセデス・マイバッハSクラス」の受注を始めたと発表した。後席の空間を広くし居住性を向上。音響装置やリクライニングシートなど随所に高級部材を使用した。価格は消費税込みで2200万円から。
既存のSクラスのロングモデルと比べ、マイバッハSクラスはホイールベースを20センチメートル延長。延長分はすべて後席の居住性向上に充てた。自動ブレーキ機能や、車線のカーブに合わせてステアリング操作をアシストする機能など、最新の安全運転支援技術に対応した。
「マイバッハS550」は4・7リットルV型8気筒ツインターボエンジン、「同S600」は6・0リットルV型12気筒ツインターボエンジンを搭載する。マイバッハはもともと独ダイムラーの超高級車の単独ブランドとして存在し、日本市場でも02―13年に販売していた。生産終了とともに単独ブランドとしての活動を終えたが、このほどメルセデス・ベンツの新ブランドとして名称が復活した。引用元-−-日刊工業新聞
(Car Watch)メルセデス・ベンツ、復活したマイバッハブランド「メルセデス・マイバッハ Sクラス」発表会
メルセデス・ベンツ日本は2月25日、新モデル「メルセデス・マイバッハ Sクラス」を発表、同日から注文受付を開始した。「メルセデス・マイバッハ S 550」と「メルセデス・マイバッハ S 600」の2モデルを展開し、価格は前者が2200万円、後者が2600万円。ステアリング位置はいずれも左のみ。
モデル エンジン 変速機 駆動方式 価格 メルセデス・マイバッハ S 550 V型8気筒DOHC 4.7リッター直噴ツインターボ 9速AT 2WD(FR) 22,000,000円 メルセデス・マイバッハ S 600 V型12気筒SOHC 6.0リッターツインターボ 7速AT 2WD(FR) 26,000,000円 2013年まで販売していた「マイバッハ」が、同社のフラグシップセダン「Sクラス」をベースにして復活。従来のマイバッハは4850万円~という価格設定だったが、量産モデルのSクラスをベースにすることで価格が抑えられた。価格だけでいえば「S 65 AMG ロング」(3200万円)がSクラスシリーズでもっとも高くなるが、こちらはハイパフォーマンスカーのフラグシップモデルであり、マイバッハ Sクラスはラグジュアリーモデルのトップに君臨するという位置づけになる。
そんなマイバッハ Sクラスでは、ホイールベースをSクラスのロングボディーから200mm延長して3365mmとし、その延長分をすべて後席の快適性向上のために充当。ボディーサイズは「S 550 ロング」と比べ210mm長い5460×1900×1495mm(全長×全幅×全高)となっている。
エクステリアではSクラスからリアドアの幅が66mm狭められるとともに、Cピラーに三角窓が移設された結果、ドア開口部よりも後方にリアシートが位置するレイアウトとした。これにより外からの視線を遮り、後席の居住性をより向上。さらにルーフラインの形状変更も行われ、ヘッドクリアランスも拡大されている。また、Cピラーに2つのMをあしらった「Maybach Manufaktur(マイバッハ・マヌファクトゥーア)」のエンブレムを備えたほか、専用の20インチマルチスポークアルミホイール(オプションで20インチ鍛造アルミホイールも設定)を標準装備した。
インテリアではセンターコンソールのウッドトリムに「Maybach」のレタリングを、フロント&リアセンターアームレストには「Maybach Manufaktur」のエンブレムが飾られた。リアシートでは座面下からせり上がるレッグレストを備えるとともに、バックレストが43.5°までリクライニングする「エグゼクティブシート」を採用した。このエグゼクティブシートをフルリクライニングした際、着座位置がサイドウインドーから遠ざかり、リアウインドーやCピラーの三角窓に近づくと音響特性が変化することを踏まえ、エアロダイナミクスの向上による風切音の低減、特殊なシーリング技術などを採用したことで、「量産車として世界最高の静粛性を実現」したという。
装備面では、他のSクラス同様(のぞくS 400 ハイブリッド)にドイツのハイエンドオーディオメーカー「ブルメスター」のサウンドシステムや、左右のフロントシート背面の10インチ大画面モニターとワイヤレスヘッドホンによる「リアエンターテインメントシステム」、ホットストーン式マッサージ機能を含む6種類のマッサージプログラム、ドアやセンターコンソールのアームレストなど手で触れる部分を温める各種ヒーター類などを標準装備。また、リアシート後端のサーモスタット制御のクーリングボックスはSクラスでもオプション設定されるが、マイバッハ Sクラスでは専用オプションとしてドイツの高級銀食器メーカー「ROBBE & BERKING(ロベ アンド バーキング)」が専用に製作したシャンパングラスも用意される。
なお、マイバッハ Sクラスでは後席左右独立シート、クーリングボックス、格納式テーブル(後席左右)、シャンパングラス(専用収納および台座付)をセットにした「ファーストクラスパッケージ」(4名乗車仕様)をオプション設定する。
世界中でもっともお目が高いお客様にもご満足いただけるプレミアムカー
同日に都内で行われたマイバッハ Sクラスの発表会では、上野金太郎社長兼最高執行経営役員(CEO)が会場で催されたオペラの曲に合わせてマイバッハ Sクラスとともに登場。近年、オペラ文化の中心地はドイツといわれているそうで、ドイツにはオペラを中心に公演を持つ劇場が100近くあり、ドイツ国内のどこにいてもクルマで30分ほど走ればオペラ劇場があるといわれるほどドイツに広く根付いた文化であるという。そのオペラとマイバッハ Sクラスの共通性について、上野社長は「(マイバッハ Sクラスは)プレステージ感あふれるデザインとクラフトマンシップにより仕上げられたドイツの芸術品であり、オペラと同じくドイツの文化と芸術を体感いただけるものと自負している」と紹介。
マイバッハが今回マイバッハ Sクラスとして登場したことについては、「Sクラスは登場から今日に至るまで、世界累計販売台数は10万台を突破し、Sクラスとして史上最高のベストセラーとなった。そのような中、一部のお客様からSクラスを超えるより個性あるプレミアムカーへの要望があった。これを受けて開発されたのが、極めてゆったりとした室内空間に専用エグゼクティブシート、プレステージ感あふれるデザインとクラフトマンシップにより仕上げられた高級素材を採用し、世界中でもっともお目が高いお客様にもご満足いただけるプレミアムカーのマイバッハ Sクラス」と説明を行っている。
マイバッハ S 550 マイバッハ S 600 乗車定員 5名 ステアリング 左 駆動方式 2WD(FR) 全長×全幅×全高 5460×1900×1495mm ホイールベース 3365mm トレッド(前/後) 1635/1635mm 重量 2300kg 2350kg エンジン V型8気筒DOHC 4.7リッター直噴ツインターボ V型12気筒SOHC 6.0リッターツインターボ エンジン最高出力 335kW(455PS)/5250-5500rpm 390kW(530PS)/4900-5300rpm エンジン最大トルク 700Nm(71.3kgm)/1800-3500rpm 830Nm(84.6kgm)/1900-4000rpm トランスミッション 9速AT 7速AT JC08モード燃費 9.4km/L 7.4km/L ブレーキ(前/後) ベンチレーテッドディスク/ベンチレーテッドディスク タイヤ(前/後) 245/40 R20 / 275/30 R20 引用元-−-Car Watch
(テレビ朝日)「メルセデス・マイバッハSクラス」を国内販売へ
メルセデス・ベンツ日本は、新たな最上級セダンとなる「メルセデス・マイバッハSクラス」を国内販売すると発表しました。
マイバッハは、ダイムラーの独立したブランドでしたが、今回、新たにメルセデス・ベンツの最上級クラスとして位置付けられました。車体のベースとなったメルセデス・ベンツSクラスのロングより、全長を21cm伸ばし、後部座席のスペースにあて、広い室内空間にしました。静粛性と乗り心地を追求し、質感を高めた室内にはリクライニングやマッサージ機能をつけた後部シートのほか、シャンパングラスとともに飲み物を冷やすクーリングボックスも備えました。また、自動ブレーキや前の車に追従する自動ステアリングなど最新の安全運転支援技術も搭載しています。価格は2200万円からです。メルセデス・ベンツ日本では、高級車市場において、よりハイクラスを求めるユーザーを取り込みたい考えです。
引用元-−-テレビ朝日
(テレビ東京)高級外車好調の意外な波及
メルセデス・ベンツはきょう「メルセデス・ベンツ マイバッハ Sクラス」を発表しました。価格は上位モデルで2,600万円です。ベンツが2013年に発表した、最上位モデルである「Sクラス」よりさらに20センチ全長が長く、後部座席を最大限広くしているのが特徴です。メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長は、従来に比べて価格を抑えたモデルを投入したことで「全体的な販売台数は上がる」と自信を見せます。イギリスのベントレーではこれまでより価格の低いモデルを投入し、販売が上向き、若い客も増えたといいます。また、イタリアのマセラティも販売台数が上昇しています。895万円と価格を抑えたモデルを投入し、販売台数はおよそ3倍に増加しました。高級輸入車の販売好調を受けて潤っているのが、高級輸入車専門の整備工場や高級輸入車を専門に貸し出すレンタカー会社です。レンタカー会社では高級輸入車が事故にあった時に必要な「代車」として、レンタルを希望する保険会社が増加しているといいます。
引用元-−-テレビ東京
twitterの反応
メルセデスの、おかげで、この値段なのかな? 何億円じゃなかったっけ? — 専用シャンパングラス付き!―消費税約200万円の高級ショーファーカー 「メルセデス・マイバッハ S クラス」登場 (えん乗り – 02月25日 16:10) http://t.co/USEs1rO5hX
— hiro2236 (@gemini_hiro2236) February 25, 2015
待ってました!!! 次回は「メルセデス・マイバッハ Sクラス」に乗り換える (^_-)-☆ ▼ Sクラスに最高級「マイバッハ」=2年ぶりブランド復活-ベンツ 時事ドットコム http://t.co/MXQuJI5W1k @jijicomさんから
— FX Surfer (@funky4817) February 25, 2015
イケメンの執事とマッチョのSPとマイバッハを運転してくれる人欲しいから早急に年収1億にならないかな( ˇωˇ )
— 捺雅*TDCジュリオ→ジョセフ (@15Martedi) February 25, 2015
AMGと大して変わらない値段なんですな。もちろん、私には全然買えないが。〜ベンツ、「メルセデス・マイバッハ S クラス」を発表 http://t.co/3kI1JXh65x
— 田窪 大介 (@DTAKUBO) February 25, 2015
以前の半額ですね(笑) ベンツ最上級のマイバッハ復活 価格は2200万~2600万円 – SankeiBiz(サンケイビズ) http://t.co/RrROkGrhoK @SankeiBiz_jpさんから
— Keita Ogasawara (@ogakay) February 25, 2015