アップルウォッチいよいよ4月24日発売開始！同時に発表された12インチレティナの新しいマックブックもチェック！

アップルは９日午前１０時（日本時間１０日午前２時）から米サンフランシスコ市内で発表会を開き、腕時計型の「アップルウォッチ」について、日米など９カ国・地域で４月２４日から発売すると発表した。４月１０日から予約を受け付け、この日からアップルストアの店頭で試すことができる。最も安い「スポーツ」が４万２８００円（税別）からで、最高級モデルの「エディション」は１２８万円から。また、「マックブック」の最新モデルも発表した。これまでで最も薄い１３・１ミリ、重さ９２０グラム。キーボードの安定性を高め、電池の持ちをよくした。１４万８８００円（税別）から。

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（youtube動画-Apple）Apple Watch – The Watch Reimagined

http://youtu.be/1Ql0Z8Il73s

（youtube動画-Apple）The new MacBook – Reveal

http://youtu.be/5-e7NFINJas

（youtube動画-FNNnewsCH）アップル初のウェアラブル端末「Apple Watch」発表　4月24日発売

http://youtu.be/hi76gmJqbug

（朝日新聞）アップルウオッチ、４月２４日発売　最安４万２８００円

アップルは９日午前１０時（日本時間１０日午前２時）から米サンフランシスコ市内で発表会を開き、腕時計型の「アップルウォッチ」について、日米など９カ国・地域で４月２４日から発売すると発表した。４月１０日から予約を受け付け、この日からアップルストアの店頭で試すことができる。

　最も安い「スポーツ」が４万２８００円（税別）からで、最高級モデルの「エディション」は１２８万円から（同）。

　決済システムの「アップルペイ」と連動させ、時計をかざすだけでクレジットカード支払いができたり、ホテルの部屋の鍵を開けたり、飛行機のチケットなどを表示させたりもできる。電話やメールの着信ができるほか、音声認識の機能を使って文字を入力したり、録音で返事ができる。懸案とみられていた電池の持ち時間は１８時間。

　ノートパソコン「マックブック」の最新モデルも発表した。これまでで最も薄い１３・１ミリ、重さ９２０グラム。キーボードの安定性を高め、電池の持ちをよくした。１４万８８００円（税別）から。

引用元-−-朝日新聞

（）「アップルウオッチ」来月２４日販売開始

アメリカのＩＴ大手アップルは日本時間１０日未明、腕時計型端末「アップルウオッチ」を来月から日本など世界８か国で販売開始することを発表した。

　アップル・クックＣＥＯ「周りの人とのつながり方に、革新をもたらすものだ」

　「アップルウオッチ」はアップルとしては初めての腕時計型端末で、ｉＰｈｏｎｅ（アイフォーン）と連動させて電話やメールをすることができる。この日はさまざまなアプリも発表され、新たな使い方が紹介された。

　また、アップルウオッチはクレジットカード機能を搭載し、さらにホテルの部屋の鍵としても使うことができるという。利用者の運動量や心拍数を計測し、健康を管理する機能もついている。来月２４日に日本を含む世界８か国で発売される予定で、一番安いモデルで４万２８００円、１８金を使った高級モデルは１２０万円以上になるという。

　身につけるいわゆる「ウエアラブル端末」は、２０２０年には日本で６００万台を超える市場になると言われており、各メーカーがこぞって開発や販売に力を入れている。

引用元-−-日テレNEWS24

（テレビ朝日）「アップルウオッチ」日本などで4月24日発売へ

アメリカのアップルが、携帯を取り出さなくても通話やメールの送受信などができる腕時計型の新しい端末を発表しました。

　アップル、クックCEO（最高経営責任者）：「アップル・ファミリーの最新製品を紹介します。もちろん『アップルウオッチ』のことです」
　アップルは日本時間の10日未明、腕時計型の新端末「アップルウオッチ」を、アメリカ、日本、中国などで4月24日から発売すると発表しました。このアップルウォッチは、スマートフォンの「iPhone（アイフォーン）」と連動して、手元の端末で操作することができます。電話の通話をしたり、メールやアプリの情報を携帯を取り出さずにチェックできます。また、心拍数や血圧を記録する機能も備わっていて、医療分野との連携で強みを発揮したいとしています。

引用元-−-テレビ朝日

（NHK）「アップルウォッチ」 来月２４日に発売

アメリカのＩＴ企業、アップルは、腕時計として身につけることができる新たな情報端末「アップルウォッチ」を日本を含む世界で来月２４日に発売すると発表しました。
アップルは９日、アメリカのサンフランシスコで新製品の発表会を開き、「アップルウォッチ」を日本を含む世界で来月２４日に発売すると発表しました。
「アップルウォッチ」は、アップルとしては初めての身につける情報端末、いわゆるウエアラブル端末で、時計としての機能はもちろん、ｉＰｈｏｎｅと連携させると、通話とメールができるのが特徴です。
また、心拍数や歩数を測ることができ、１日のカロリーの消費量などを記録して健康管理に役立てられるほか、アメリカであれば「アップルウォッチ」をかざすだけで支払いができるモバイル決済機能も利用できます。
日本での販売価格は最も安いモデルで４万２８００円、最も高級なモデルは金などを使っているため１２８万円以上で、ティム・クックＣＥＯ＝最高経営責任者は「アップルは革新を続ける。人々の生活をより豊かにすることがわれわれの役割だ」と自信を示しました。
腕時計型の情報端末は、韓国のサムスン電子や日本のソニーなどがすでに販売していますが、去年の世界の販売数はおよそ７００万個にとどまっていて、スマートフォンやタブレット端末で巨大な市場を作り出したアップルがウエアラブル端末でも新たな需要を呼び起こせるのか注目されています。

引用元-−-NHK

（時事通信）「アップルウオッチ」４月２４日発売＝１２８万円モデルも－腕時計型端末

米アップルは９日、サンフランシスコで製品発表会を開き、腕時計型ウエアラブル端末「アップルウオッチ」の発売日を４月２４日に決定したと発表した。当初は日米など９カ国・地域で販売する。４月１０日から予約を受け付ける。
　同社にとって２０１０年発売のタブレット型多機能携帯端末「ｉＰａｄ（アイパッド）」以来の大型新商品。腕時計型端末で先行する韓国サムスン電子やソニーなどに対抗する。
　日本での価格は、アルミ製フレームのスポーツタイプが４万２８００円（税別）からと、他社より高めの設定。ステンレス製の標準モデルは６万６８００円（同）から、１８金を使用した最上位機種は１２８万円（同）から。

引用元-−-時事通信

twitterの反応

"@nhk_news: 「アップルウォッチ」 来月２４日に発売 http://t.co/WlRMUWapoZ #nhk_news"あんまり欲しくないな

— ぴょりく☺︎ (@pyoriku) March 9, 2015

100万円超える腕時計って一生ものと思って買うものと思うんだけど、数年後にサポート終了しましたって可能性とか考えたら、怖くてアップルウォッチ買えない(笑)金の価値だけで最安値のやつとの差分が埋まるくらいなら、使えなくても売り物になるんだろうけど。

— とっしー (@t0sh1y) March 9, 2015

アップルウォッチ、出来ることなら１度付けてみたいですが、おそらくそれは叶わないでしょう。僕は、日本を離れられません。

— kashjapan (@kashjapan) March 9, 2015

アップルウォッチ、ipodnanoの第六世代（四角いバッチみたいなタイプのアレだ）をリストバンドで腕に付けられればそれでいいし、普通に18時間以上持つと思う。

— いる川刀犬 (@R_Tachigawa) March 9, 2015

アップルウォッチの一番いいやつ100～200万するんですか・・・

— ダイタ【3/22生誕】 (@D_A_I_T_A) March 9, 2015

アップルウォッチと聞いて 妖怪ウォッチしか思い浮かばぬ。

— oue ked (@HkKed) March 9, 2015

#nhk でもアップルウォッチ。ううむ、100円ショップの片隅にでも置いてありそうなデザインが誠に残念。

— e_i_i_c_h_i (@director_eiichi) March 9, 2015

アップルウォッチ高いから 買うの諦めた。でも欲しいよなぁ

— こけちゃん (@koke_0803) March 9, 2015

おはようございます！アップルウォッチたっか！

— かな入力 (@kanainput) March 9, 2015