【復活】安西先生タプタプカウンターが２ヶ月ぶりに巡業再開！

伝説のバスケット漫画「スラムダンク」の名言「あきらめたらそこで試合終了ですよ・・・？」を残した安西先生のあのタプタプができる安西先生タプタプカウンターの破損から２ヶ月。やっとアニメイト札幌店で１１月２８日に復活を遂げました！

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スラムダンクの安西先生のタプタプが復活！

「SLAM DUNK Blu-ray Collection」発売を記念して制作された「安西先生タプタプカウンター」の全国巡業が11月28日、アニメイト札幌店（札幌市中央区南2条西1、TEL 011-219-1223）で復活した。

「安西先生タプタプカウンター」は、原作で主人公・桜木花道がバスケット部の安西監督の顎をタプタプする場面を実際に楽しめるもの。今年8月、横浜店を手始めに全国のアニメイトで設置される巡業がスタート。しかし、予想以上のファンの反応があり10月の小倉店で破損。予定されていた札幌店・仙台店で一時は中止になった。その後、ファンの強い要望もあり、破損部分が修正され約2カ月ぶりに札幌店で「復活」した。

アニメイト札幌店を訪れたファンからは「先生の顎をタプタプできて幸せでした！！！！！！」「いいことありますように」とツイッターで喜びの声が相次いだ。今後は12月5日から3日間、仙台店に設置。仙台店以降の巡回については公式ホームページ（http://www.toei-video.co.jp/BD/slamdunk.html）で随時発表される。

引用-Yahooニュース

安西先生タプタプカウンターって？

誰もが「やってみたい!!」と思った、あの”タプタプタプ…”遠征先が決定しました！
※【安西先生のタプタプカウンター】は１体しかございません。
引用-アニメイト

7月11日より、アニメ化20周年を記念して、「SLAM DUNK Blu-ray Collection」が順次発売されている。
そのキャンペーンの一環として行われたファンミーティングで、ある極秘計画が発表された。
発表されたのは「安西先生タプタプカウンター」。作品内で主人公・桜木花道が行っていたのと同様、安西先生のあごを”タプタプ”できるようだ。タプタプされた数をカウントしたり、ランダムにセリフが飛び出したりする機能も搭載している。
また、キャンペーンサイトでは8月22日から全国のアニメイトに遠征することが発表されている。
引用-トゥキャッチ

安西先生タプタプカウンターはブルーレイ発売記念の企画として、全国のアニメイトを巡業してまわっています！
桜木花道だけが許されていた、スラムダンクファンなら一度はやってみたかった、あのタプタプを楽しませてくれています。

タプタプがまさかの破損！

井上雄彦氏（４７）による国民的コミックをアニメ化した「ＳＬＡＭ　ＤＵＮＫ」のＢｌｕ―ｒａｙ　Ｃｏｌｌｅｃｔｉｏｎ発売を記念して制作され、全国のアニメイトを巡回していた人形「安西先生タプタプカウンター」が破損。小倉店の設置期間を短縮し、札幌店・仙台店・渋谷店への設置はいったん中止になった。３日、公式サイトで発表された。
引用-スポニチAnnex

安西先生タプタプカウンター動画

動画を見る限りでは、思った以上にタプタプで気持ちよさそうｗｗ
しかも、あの名言も！

安西先生が健在なうちにタプタプを急げ！

今は札幌で安西先生のタプタプは体験できます。
原作では心臓に病を持った安西先生ですが、残りの巡業先を無事乗り切ってくれることを祈っています！
アニメイト札幌い行ける方は是非、レビューお願いします！

安西先生とは

本名は安西光義だが、一般的に安西先生で知られている。アニメでのCVは西村知道氏。

元・全日本の選手でとても穏やかな性格だが、湘北高校の前にいた大学監督時代は鬼指導者であり、ホワイトヘアードデビル(白髪鬼)と呼ばれ恐れられていた。
しかし目にかけていた教え子が反発して安西の元を離れた結果、挫折して死亡した経験から大学界を去り、高校で指導をしている。今の穏やかな性格はこのことがキッカケであり、今はホワイトヘアードブッダ(白髪仏)と呼ばれている。
その指導力から敵将にも「安西先生」と呼ばれるほど尊敬されており、彼の人物的な魅力から三井寿と宮城リョータは無名の湘北高校に入学するほどだった。

普段は練習などには滅多に口出しせず、「おーう、やっとるか」と顔を出したら後はぼーっと見ているだけだが、その間に選手の素質などを見抜いている。試合ではここぞとばかりの時にしか動かないので「置物」扱いされることも。

名台詞の宝庫と呼ばれるほどの大物キャラ。中でも代表されるのが「あきらめたらそこで試合終了だよ」や「まるで成長していない………」。特に前者はスラムダンクとは関係のない、MADやプレイ動画に幅広く使われている。また、これを流用した「あきらめろ、もう試合終了だ」「あきらめたら？ﾌﾟｷﾞｬｰ」AAも出回っている。

安西先生本人の台詞ではないが三井寿の「安西先生、バスケがしたいです」が有名。
引用-ニコニコ大百科

スラムダンクとは

スラムダンクの概要

不良少年桜木花道（さくらぎはなみち）を主人公としたバスケットボール漫画。単行本第21 – 23巻の初版発行部数250万部は、当時としての最高記録である。2013年時点の累計発行部数は完全版を含め、国内で1億2029万部。
第40回平成6年度（1994年）小学館漫画賞少年部門受賞。2006年に文化庁が実施した文化庁メディア芸術祭「日本のメディア芸術100選」にてマンガ部門で1位を獲得。
『ダ・ヴィンチ』調べによる漫画家、評論家、書店員、読者の総勢808人が選んだ漫画史50年の中のコミックランキングで第1位に選出。
ジャンプ歴代最高部数653万部を達成した1995年3 – 4号で巻頭オールカラーを飾った。また、『少年ジャンプ』での最終回では巻頭カラーを飾った。
2001年に発売された完全版コミックスは、集英社における一連の名作の完全版コミックス化の先駆けとなった。

スラムダンクの物語のあらすじ

湘北高校に入学した赤い髪の不良少年である桜木花道は、背の高さと身体能力からバスケットボール部主将の妹である赤木晴子にバスケット部への入部を薦められる。晴子に一目惚れしたバスケットボールの全くの初心者である花道は彼女目当てに入部するも、練習や試合を通じて徐々にバスケットの面白さに目覚め、才能を開花させる。湘北バスケット部は監督である安西光義のもと、主将の赤木剛憲と副主将の木暮公延らに加え、花道やスーパールーキーといわれる流川楓らが加入。さらに、前年度のインターハイ県予選ベスト4である陵南高校との練習試合後には宮城リョータと三井寿も部に復帰する。
夏のインターハイ制覇を目指す湘北は神奈川県予選を勝ち進み、決勝リーグへの進出を懸けてインターハイ常連校の翔陽高校と対戦し勝利する。湘北は決勝リーグの緒戦で「神奈川の王者」といわれる強豪校である海南大附属高校と対戦し惜敗するも、前年度のインターハイ県予選ベスト4である武里高校と宿敵の陵南を破り準優勝。優勝した海南大附属とともにインターハイ出場を果たす。
広島県で行われるインターハイ[3][4]のトーナメント1回戦で、湘北は大阪府代表校の豊玉高校と対戦し勝利。2回戦では前年度までのインターハイで3連覇を果たした秋田県代表校の山王工業高校と対戦する。一時は20点以上の差をつけられるが、驚異的な粘りで反撃する。花道は負傷した背中の痛みに耐えながらプレーを続け、試合終了間際のジャンプシュートによる決勝点で湘北の勝利に貢献。しかし、湘北は3回戦で愛知県代表校の愛和学院高校に敗れ敗退した。
インターハイ後、3年生の赤木と木暮が引退し、チームは冬の選抜に向けて新体制となる。花道はリハビリを続けながら、再びコートに立てる時を待つ。
引用-wikipedia

安西先生タプタプカウンター復活にTwitterでの反応

スラムダンク 安西先生タプタプカウンター復活！！ http://t.co/IAEZ3y2AaB #まとめ pic.twitter.com/tJOj4oVJWN

— 松下 恵梨香 (@jiqawoxexawy) December 1, 2014

札幌アニメイトにやって来た、安西先生タプタプカウンター｡意外と固くてぐっと上に上げないとカウントされませんでした。 pic.twitter.com/ecMJVZzeUU

— まるうめ (@okanmaruume) November 30, 2014

明日から札幌のメイトに安西先生のタプタプカウンターがくるらしいのだが、タプタプしたいが為に街中まで出ようかなって結構本気で思っている…

— ユエ　ヨシヤ＠戦神M-6 (@yxy69) November 27, 2014