ケンタッキーでもポテト販売休止が決定！マックに続いてケンタッキーも

マクドナルドに続きケンタッキーのポテトの販売休止が決定。輸入元の米国で、港湾労働者と港湾側の労使交渉が長引き、輸入が滞っているが原因だ。ケンタッキーでは、ポテトの在庫がなくなり次第、順次、販売を休止する。週末の１月２４〜２５日には全店でなくなる見通しで、販売再開のめどは立っていないそうです。大好きなポテトだけにとても残念。

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（youtube）ケンタッキーでもポテト販売休止についてyoutube動画

（朝日新聞）ケンタッキー、ポテト販売一時休止　米国からの輸入滞り

日本ケンタッキー・フライド・チキンが、フライドポテトの販売を一時休止する。輸入元の米国で、港湾労働者と港湾側の労使交渉が長引き、輸入が滞っているためだ。

　２２日に同社が発表した。在庫がなくなった店から順次、販売をやめる。週末の２４～２５日には全店でなくなる見通しだ。再開のめどは立っていない。日本マクドナルドも昨年１２月中旬から、同様の理由でＳサイズ以外のマックフライポテトの販売を見合わせたが、今月５日に全面再開している。

引用元-−-朝日新聞

（日テレNEWS24）ＫＦＣ　ポテトの販売休止を決定

日本ケンタッキーフライドチキンがポテトの販売休止を決定した。店舗ごとに在庫がなくなり次第、ポテトの購入はできなくなる。 　ポテトの輸入先のアメリカ西海岸の港での企業と労働者の間の交渉が影響して、十分な量のポテトが日本に送られてこないことが要因。労使交渉決着の見通しは立っておらず、ポテトの販売再開の時期は未定としている。

引用元-−-日テレNEWS24

（財経新聞）ケンタッキー、「フライドポテト」の販売を中止

日本ケンタッキー・フライド・チキンは22日、「フライドポテト」の販売を当面の間、中止する発表した。

　同社によると、北米西海岸での港湾でのストライキが長期化していて、ポテトの調達が難しくなったため、安定的な調達のめどが立つまで販売を中止することにしたという。

　なお、日本マクドナルドでも同様の理由で、昨年12月17日から1月5日まで「マックフライポテト」の販売を中止していた。

引用元-−-財経新聞

（産経ニュース）日本ＫＦＣがポテト販売を一時中止　米港湾労使紛争で原料輸送できず、マックに続き

日本ケンタッキー・フライド・チキン（ＫＦＣ）が、ポテトの販売を一時中止すると同社ホームページで公表したことが２３日、分かった。米西海岸での港湾労使交渉が長期化し、原材料の調達が難しくなったためと説明している。安定的な調達のめどが立ち次第、販売を再開する。

　ポテトの原材料をめぐっては日本マクドナルドも、同じ理由で米国からの輸入が遅れるなどの支障が出たため、昨年１２月１７日から今年１月４日まで「マックフライポテト」を最も小さいＳサイズに限定して販売していた。

引用元-−-産経ニュース

（ASCII.jp）北米西海岸における港湾ストライキ長期化の影響。ケンタッキー、フライドポテト一時販売休止

日本ケンタッキー・フライド・チキンは1月22日、フライドポテトの販売を一時休止すると発表した。

　これはアメリカ西海岸における港湾労使交渉の長期化の影響により、ポテトの安定供給が難しい状況になっているため。昨年12月には、同じ理由でマクドナルドが「マックフライポテト(L)」の販売を中止している

引用元-−-ASCII.jp

（流通ニュース）日本KFC／ポテトの販売を一時休止

日本ケンタッキー・フライド・チキンは1月22日、ポテトの販売を一時休止すると発表した。

アメリカ西海岸における港湾労使交渉の長期化の影響により、現在、原材料の「ポテト」の安定的な調達が難しい状況となっていることに対応するもの。

一時休止の期間は、安定的な調達のめどが立つまでの期間としている。

引用元-−-流通ニュース

（スポーツニッポン）ケンタッキー　ポテト販売を一時休止「米の港湾労使交渉長期化で」

日本ケンタッキー・フライド・チキン（ＫＦＣ）は２２日、ポテトの販売を一時休止することを発表した。

　「アメリカ西海岸における港湾労使交渉の長期化の影響により、現在、原材料の『ポテト』の安定的な調達が難しい状況となっております」と公式サイトで説明。安定的な調達のめどが立つまでの一定期間、販売を一時休止するという。

　日本マクドナルドも同じ理由で昨年１２月１７日から今年１月４日までマックフライポテトをＳサイズのみに限定していたが、その後調達ルートの調整により全サイズ販売している。

引用元-−-スポーツニッポン

（イロリオ）今度はケンタッキーで「ポテト販売が休止」へ！米西海岸での労使交渉が影響

日本ケンタッキー・フライド・チキンは22日、「ポテトの販売を一時休止する」ことを発表した。

理由は、マクドナルドと同じく「アメリカ西海岸における港湾労使交渉の長期化の影響」だ。

アメリカ西海岸では昨年5月から、港湾を利用する船会社やターミナルオペレーターで構成される「太平洋海事協会」と「国際港湾倉庫労働者組合」との6年に1度の労使交渉が行われている。

現在、この交渉が妥結せずに長期化している影響で湾港での作業が滞り、ポテト等の安定調達に支障が出ているのだ。

なお、マクドナルドは航空便や別の港からの船便で対応し、ポテトの販売を再開した。

引用元-−-イロリオ

twitterの反応

今日、フライドポテト食べる！！！！！！ 普段は控えている、大好きなフライドポテトの存在。ケンタッキーのポテトの件で今日は何度もフライドポテトの存在がよぎって、もう限界です( ；´Д｀)

— ChikakoWatanabe渡辺知夏子 (@chikako_724) January 23, 2015

マクドナルドの次はケンタッキーか

— 捕食ちゃん (@__eatchan) January 23, 2015

「ポテトショック」今度はケンタッキー　マックに続く販売休止にファン衝撃 http://t.co/8kNVnYvXE5 @jcast_newsさんから

— 前川-HIDE-英俊 (@eisyun99) January 23, 2015

ケンタッキー　ポテト販売を一時休止「米の港湾労使交渉長期化で」（スポニチアネックス） – Yahoo!ニュース http://t.co/cOltQn5IRI

— tomoe (@tomoe_nt) January 23, 2015